日本は一時、ハイレバレッジの危険性が謳われて、現在の25倍からレバレッジ10倍まで引き下げられると謳われましたが、現在のところ、変更はなく25倍のレバレッジで取引できます。

ハイレバレッジは本当に恐ろしいのかどうか、、、という事でもありますが、これはロスカットのされ方次第で変わるという事が言えると思います。

日本のFX会社には恐ろしい『追証』というものがあります。これは、 証拠金が取引損失等により一定以上減ってしまうとFX会社から証拠金の追加入金を求められる。というものです。

含み損が膨らんだ上に、「取引に必要な証拠金が足りないので不足を払ってね」という事です。ですから、証拠金維持率を一定以下にしないように不足の資金を投入するか、資金が無ければ、さっさと証拠金維持率が追証が発生する前に損切してしまうか手段を取らなければなりません。
もちろん、追証なしのFX会社もありますが、証拠金維持率が５０％を切った時点でポジションもろともロスカットという会社もあります。追証ありのFX会社の場合は注意しなければ、含み損の損失のうえにさらに追証の支払いという追い打ちを受けなければなりません。

そんなの、イヤ。じゃ、海外FXなら追証はないの？ってな話ですが・・・ハイ。ありません。
日本でも人気の「XMトレード」では888倍のレバレッジで取引ができます。
25倍の日本からするとものすごい倍率ですよね。
恐ろしいように感じますが、実はこれが最大の魅力であり、追証無しで小さなお金を大きく育てることができますよ～というお話をしたいと思います。

ドル円の必要証拠金を比較してみましょう。
国内FXだと…
1万通貨の必要証拠金は約4万円。
10万通貨持とうとするなら、10倍の40万円という事になります。

しかし、XMなら…
1万通貨の必要証拠金は１２００円。
10万通貨なら、たったの1万２千円ですみます。
つまり、小さいお金でたくさんのポジションを持てるということです。

国内のFX会社の口座に１０万円入れたとします。
これだと、１万通貨のポジションを持とうとすると、せいぜい２ロット。２万通貨で一杯一杯です。すでに、必要証拠金で８万円使ってしまうからです。
例えば、ある国内FX業者の場合ですと、ドル円が100円のときに２万通貨、買いポジションを建てたとします。これだと、98.958円で追証発生。そして、96.938円でロスカットされます。
ですから、損切ラインを決めた上で常にトレードしないとこの追証とロスカットを避けることはできません。

ここから、１００万円までの道のりはかなり遠く、２万通貨から得る利益が１００万円に到達するには、、なんとドル円が150円にならないと得られません。

魅力1　ハイレバレッジの効果

海外FXのXMの場合はどうでしょうか？
888倍のレバレッジを有効活用すると、１０万円の資金なら約80万通貨のポジションを建てる事が可能です。
すると、同じように１００万円をゲットするために、ドル円はいくらになればいいでしょうか？

１０１．２５円です。たったの１円２５銭動くだけで１００万円の利益を達成するのです。

まあ、これは机上の計算だとは言えますが、それだけハイレバレッジの恩恵は大きい反面、、これが損失方向に動いた時がどれだけ恐ろしいかという事でもあります。

魅力２　マイナス残高リセットの安心感

そこで大事なのが、ロスカットと追証の方法です。
XMには追証がありません。そのかわり『マイナス残高リセット』があります。つまり、口座残高以上の損失が発生しません。
口座に３０００円がありトレードし、もし損失が発生するとマイナスが膨らんでも口座から引かれるのは３０００円のみ。
追証が発生することはありません。
ここが、ポイントであり魅力です。
損切を設定しなくても、ハイレバレッジでポジションを取り、思惑通りに動けば利益を得、もし、含み損が膨らんでも３０００円以上の損失は被らない。

早速、XMでトレードしたい！って思ったでしょうか？
でも、３０００円を用意せずともトレード可能ですよ。

口座を作るだけで、３０００円の取引ボーナスが用意されています。
もしも、ここで利益を増やせたら、口座に３０００円のみ残してトレードして見ましょう。一気に１００万円を望まないなら、少しづつ元手ゼロから増やしてみることも可能です。

魅力あるXM口座はこちらのバナーからどうぞ。

※口座開設のやり方をコチラのページで解説しております。